日本製 ハブ一体型 ワイドトレッドスペーサー レクサス 10mm厚 □ ☆　商品詳細　☆ □ ハブ一体型 ワイドトレッドスペーサー レクサス 10mm厚 UZZ40/UZS190/UZS19#/GRS190/GRS19#/GSE20/GSE2#等レクサス・レクサスGS・レクサスIS ＰＣＤ１１４．３－５Ｈ－ＢＰ１．５（１０ｍｍ厚）・本体内径６０Φ・一体ハブ６０Φ ※　特徴　※ ●本体内外共ハブ径が純正にジャストサイズで取付精度が向上（素人装着もセンター出し安心） 　高速走行時のハンドリングが安定度抜群！ 　　（７３Φ社外ホイールにはアフターハブリングもご用意しています　＝写真３枚目・税込￥１．２１０） ●素材は高強度アルミニウム合金（特殊 AC4C 社外秘素材）バネ下重量を驚きの軽量化（詳細は下記スペック参照) 　スクイズキャスト法と言う特殊製法＝高級車、スポーツカー等の足回り部品の製法に自動車メーカーの多くが採用している製造法で、各サイズ高額特殊金型製造し、高圧で時間を掛けて鋳込むので製品の内部の巣がほぼない製造法です。（成型機も特殊機械必要） さらにＴ６（JISで定義されているアルミ合金の熱処理法）溶体化処理を行い、その後さらなる独自の熱処理を施しますので高強度が得られます。 ●車体側ハブ本体に勘合し、さらにハブ一体型の為、荷重が分散され、ボルトへのストレスが大幅軽減！ ●削り製法の問題は、ワイトレを車体に取り付けるナット穴で多くは６０°テーパー部ですが、切削刃の出来（磨耗交換）でかなり寸法にバラツキが発生しナットの６０°テーパー部とワイトレのテーパー部が接触せず芯がブレやすくなります。（本品はワイトレ平面からナットが出ない様、10mm厚のみR12球面、他は60°テーパーを採用）しかし本品は金型でナット穴形状を成型していますのでロット間でのバラツキは発生しません。更に綿密な設計により接面部で締まる様に高精度の型にコーティング処理をして型磨耗を最小限に抑えています。 ●ハブ径７３Φ社外ホイール対応用のアフターハブリングもご用意しています。 ○純国産（MADE IN JAPAN) 【セット内容】 スペーサー(各厚み・ボルト圧入)２枚/専用ナット4Hは8個・5Hは10個/専用アダプター/取説 ※　注意　※ 本品は日本国内工業試験場においてボルト１本で６ｔ以上の車重に耐えうる検査結果を得ています。（単純に５本で３０ｔ以上）但し、装着方法や無茶な走行方法では必ずしも責任を負う物ではございません。 記載の型式はあくまで新車時のデータによる物で、改造や何らかの理由による変更のあるお車には装着出来ませんので、ご自身の責任においてご入札下さいませ。 10mm厚は12mmのハブ高、15mm厚は14mmのハブ高、20/25mm厚は15mmのハブ高が装着のハブ高限度となります。 ホイールによってはスタッドボルトの逃げがない物もございます。充分にご確認下さいませ。 スペーサー装着によりフェンダーより突出・タイヤハウスに干渉しないかは実車にてご確認下さいませ。（年式・型式で純正ホイールの最適厚みをご質問頂く事がありますが、ディーラー様の採用ホイールもございますので、ご質問頂いてもお答え致しかねます）社外アルミホイールには安全・安定性確保の為、必ずハブリングをご利用下さい。特に10mm・15mm厚はハブ高確保の為のテーパーが本品にございますから、ハブリングはメーカー製作専用ハブリングをご利用下さい。（ホイールハブ径73Φに限る。他社製の場合先端を削る加工が必要な場合、利用できない場合が10mm・15mm厚にはございます） その他、商品在中の取扱説明書を熟読・順守頂き、保管下さいませ。取説に記載があり、よくある質問で【ドラム式】装着可能かどうかですが、古い車のドラム式は車体ハブ側にスペーサー装着の平面が無かった為、ドラム式不可となっています。しかし近年はドラム式でも平面がある為装着は可能な車の方が圧倒的に多いと言えます。車体ハブ側に155Φ程の平面があり、アルミホイール装着がワイトレ装着の条件です。 MADE IN JAPAN だからこその成し得る強度・精密度の商品です。(株)シンセイ製・国内でも定評のあるアルミダイカスト金型製作会社の自社製品だからこその信頼の商品が、中間商社の入らない販売代理店だからこそ、低価格でお届け出来ます。PL法に抵触し外装箱を変更、メーカー名を変えて出品する商品も出回っていますので、ご注意下さいませ。また本品と違いは対応可能なハブ高が不足する車種もございます。車両ハブ高を必ず実車測定下さい。ボルト（SCM435H クロムモリブデン鋼）で、某日本車ハブボルト製作国内メーカー製を採用しています。詳細スペックとワイトレ選択注意事項は ⇒ ここをクリックして下さい（画面をもう一度クリックすると拡大されます）【注意】純正アルミホイールでも稀にBORE入り口の面取りが小さい為にハブ根元のテーパー部との干渉があり、ホイールの干渉部をサンドペーパー等で削る加工が必要な場合があります。